デンタルフロスと歯間ブラシ(大和市アルファ歯科)
こんにちは!歯科衛生士のMです(^^♪
駅前のツツジが綺麗に咲いています。もうすぐGWですね☆
歯磨きは毎日行うものですし、意識しないとついつい、なんとなく・・磨いていませんか?
実は歯ブラシだけでプラーク(歯垢)をきれいに除去する事は、とても困難なのです。
みがき残しやすい部分をご存知ですか?
➀歯と歯肉の境目
②歯と歯の間
③咬む面の溝
特に歯と歯の間は、歯ブラシ以外の補助清掃用具をプラスして、むし歯や歯周病の予防をすることがとても重要です!!(・ω・)/
歯と歯の間のお掃除には、糸ようじ(デンタルフロス)や歯間ブラシを使いましょう!
糸ようじには、初めてでも使いやすい<ホルダータイプ>と、
必要な長さで切って使う<糸巻きタイプ>があります。
歯間ブラシは、サイズがSSSサイズ~Lサイズと幅広く、適切なサイズを使用することで、プラークを効果的に落とすことができます。
補助清掃用具についても、歯科衛生士が詳しくレクチャーいたします!
ご来院の際には、使用方法など是非ご確認ください!(^^)!
2017.04.27 | スタッフブログ一覧へ